大毛無山の植物観察・4回目は林道南葉線名立側へ
7月28日(日)市街地を流れる川のゴミ拾いボランチェアが、前日から夜にかけての降雨で延期になり
予定が空いてしまったので、急きょH先生にお願いして、今年4回目の大毛無山へ出かけました。
今回行きたかったのは南葉山林道名立側(上越市)去年の道路と今年のバリケード破りの様子をUP
写真を撮り忘れましたが、応急処置?で再封鎖されていました(歩きなら自己責任で回り込めます)
↓ あんなにきれいだった道路、たった一冬でご覧の通りの有様です。
なお、どうやら今年のバリケード破りは、車で入ったようで・・・ワダチが残っていました。
← 落ちている石は細かい砂で出来ているようで、すごくもろくて板状のものが多いです。
この辺の山々はその昔は海底だったのが隆起して出来たのだそうです。
↓ここからは今、出会える花です。
↓ 道路山側は花盛り、ギボウシ、トリアシショウマ、オニシモツケ、ヤマユリ(コオニユリと判別出来ず)
↓ これは崖から道に落ちていたオタカラ・・・お持ち帰り品です。
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