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2016年6月16日 (木)

大毛無山の植物(林道沿い)

Photo前記事で予告したように、一昨日(14日)、友だち(同級生で又従姉妹)と大毛無山へ登る予定でした。

しか~しsign01 ←ご覧のように濃霧です。

実際、中腹ではもっと濃い霧で、10m先も見えませんでした。一回目は残念ながら・・・そこで引き返しましたdown

そして “ROTTE ARAI RESORT” のホテル群まで下りた頃、山を見上げると・・・心なしか霧が薄くなったような気がして、再度上ってみましたが・・・やはり途中で断念weep 

麓まで戻り、日帰り温泉でお昼&入浴、ここは去年スノーシュー体験でお世話になったところです。

 

午後三たび、同じ林道をcardash上ります。今度は霧も少し薄くなりかなり見通しが良くなりました。

途中ときどき車を止め、山蕗や竹の子を採り、花を愛で・・・登山口まで上りました。

しかし、この時間から登ると、弟王子の下校時間に間に合いそうもないので・・・涙をのんで断念しました、後日リベンジじゃ~coldsweats01

 

この日に出会った花です。

 

  アズマシロカネソウ(東白銀草:キンポウゲ科シロカネソウ属)、今回この花が一番見たかったので・・・ラッキーheart04heart04heart04

Photo_2

  登山口ではたくさんのズダヤクシュ(喘息薬種:ユキノシタ科ズダヤクシュ属

Photo_3
 

  林道終点近くの道路沿いには沢山のニリンソウ (二輪草:キンポウゲ科イチリンソウ属

Photo_4

 

  左:ダイモンジソウ(大文字草:ユキノシタ科 ユキノシタ属

右:クロクモソウ(黒雲草:ユキノシタ科 チシマイワブキ属

Photo_7
 

  左:ノウゴウイチゴ(能郷苺:バラ科オランダイチゴ属

右:ヒロハユキザサ(広葉雪笹:ユリ科またはキジカクシ科

 

Photo_5
 

  左:ヤグルマソウ(矢車草:ユキノシタ科ヤグルマソウ属

右:サンカヨウ(山荷葉:メギ科またはサンカヨウ科
 

Photo_6

山頂まで登っていれば、雪解けの遅いところでは、オオサクラソウやシラネアオイ、オオバキスミレなども見られたかも・・・あ~あ残念sign03

 

大毛無山豆知識:(詳細はクリックして下さい)

冬の大毛無山の山頂は、まるで真っ白な鉢をかぶせたようです。「けなしやま」と呼ばれるのも、冬になると山頂では、約10メートルもの雪が積もり、木々がすっぽりと隠れてしまうからです。

生息する植物は785種。標高(1429m)が決して高くないにもかかわらず、亜高山帯の植物が見られます。

 

 

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山・野・林道と植物」カテゴリの記事

コメント

こんにちは~
3度トライされるも、今回は時間切れの次回持越しと
なられたのですね。きっと次のチャンスには、もっと素適な
山を用意してくださっているのだと(山の神様が)思いましょう。
それでも、いちばんご覧になりたかったお花も、
その他の可愛いお花たちにも色々お会いになれて、
これはこれで楽しみもあって良かったです♪
 
アズマシロカネソウ ってツートンカラーが楽しくなるような
お花なのですね。 ニリンソウもまだ咲いてる~
まだ春かな。 冬の降雪多く、やはり気温も低いのでしょうね。
ズダヤクシュ(喘息薬種)って、文字通り喘息の薬になるのかしら。
義母が子供のころからの喘息もちなので注視しちゃいました。

こんばんわー

大毛無山の探索は、濃霧で無理だったのですね。
でも、濃霧が晴れるのではと、三度もトライされたとは
物凄い根性ですね。
三度目は車を途中で止めて、山蕗や竹の子を採ったり花を
愛でたりと、それなりの成果はあったのではないでしょうか。
一枚目の写真を見て、なんだか熊がでそうな・・・
と、山素人の私は感じました。
先日、ТVで熊被害が放映されてたので思わず心配してしまいました。
この時の話では、鈴も「良し悪し」とも言われてました。
どうか、お気をつけてくださいね。
そして、今回に出会った花達は、苗調達の私は殆んど知りません。
良く、この様な花の名前を憶えておられるのかと感心しました。

 おっ・雪が・・・。
今晩は~

 まだ6月、普通ですかな!
・いや~・アズマシロカネソウ♪これはいいや~。
はい・私の脳裏にも・・!!
・クロクモソウ、初めてのような~。
花も拝見したいものですね。
・本当に!雪ザサ♪
・これがまたダイナミックで~・サンカヨウさん。
こちらは釣りの時に、おっ・スゴイっ・と。
  ヒロでした。

お早うございます。
アズマシロカネソウ・・一度ホームセンターで見た事があります。
ズダヤクシュは、富士山で見るものより丈が大きく株の密度が違います。
観察仲間が、ノウゴウイチゴを知っていました。
とても美味しいそうですね。
葉の感じは似ていますが、花弁の数と形がシロバナヘビイチゴと違います。
一度、両者を食べ比べてみたいものです。
リベンジ記事、楽しみにしております。

heartポージィさん、こんにちは~、ムシムシと暑い日が続きますね。

残念でしたが、目的の一つでもあったアズマシロカネソウにも会えたし・・・
次回は2週間後に再チャレンジしたいと思います。

林道終点付近は約1000mなので、少し涼しいです。
例年なら、この季節はまだ雪があって当然のところです
今年の山々は本当に少雪で・・・火打山は花の咲き出しが3週間くらい早いそうです。
アズマシロカネソウって本当に可愛いでしょう?
ダイモンジソウやクロクモソウ等と同じ環境の沢に咲いていました。
ズダヤクシュ、ポージィさん、ピンポ~ンです。
ズダ=喘息だそうで、乾燥させて煎じて飲むらしいです。


heartkucchanさん、こんにちわ~。

三度もウロウロと・・・・あきらめが悪いんだわ~
根性と言うよりバカみたい・・・ですねcoldsweats01

ハイ、この山にもクマが生息しています
と言うより、里山や市街地近くにも下りてきているcoldsweats02
かつて、林道を沢山作ったから・・・人もクマも
山と里の行き来が簡単にできるようになったせいかも・・・bearing

山野草の名前を覚える強い味方が妙高市にはあります。 こちら↓
http://chieko-1950.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-dbe0.html
この他「妙高の樹木」や「笹ヶ峰高原の植物」と全市をカバーしている本が充実しています。

heartヒロの日々(・・もんたの一年)さん、こんにちは~。

今年は雪が少ないです、例年だとこの時期には林道終点までは車で行けません。
火打山も登山道は全く雪が無くなったそうです。
花の開花も3週間は早いそうで・・・焦ってしまいますよ。
クロクモソウ、葉っぱは可愛くて美味しそう?ですが・・・
花は至って地味な黒っぽい花で、見たらdownですよ。

heartやまぶどうさん、こんにちは~。

アズマシロカネソウをHCでですか?妙高では見たことがありません。
家の庭ではあの環境が作れない・・・ので、可愛いけど「やはり野におけ・・・」です。

ズダヤクシュ、大毛無山の登山口に群生しています。
標高1000mくらいだと、雑木も沢山あって
その下は日陰なので大きくなるのかもしれません。

そうそう、ノウゴウイチゴは美味しいんですよhappy01
去年は火打山で沢山食べました。

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